お腹いっぱいになる最強レシピ集

最近、料理にハマってます。

 

1から独自に作れるレシピって、中々専門家でもないから

 

難しいですよね。

 

そういう時は、料理研究家のレシピ真似しましょうよ。

 

twitterで見つけたリュウジさんの料理本です。

 

 

麺・丼・おかずの爆速バズレシピ101

麺・丼・おかずの爆速バズレシピ101

 

 

簡単にできて、美味しいのが嬉しい。

 

これは手放せません。

もぐもぐ食べる

 

もぐ∞(もぐのむげんだいじょう)

もぐ∞(もぐのむげんだいじょう)

 

 

エッセイなんて読むのいつぶりだろう。

 

星か獣になる季節 (ちくま文庫)

星か獣になる季節 (ちくま文庫)

 

本屋さんで見つけた本。最果タヒさんって、どこかで聞いたことが

 

あるなぁって思ってたんですが、twitterでフォローしていました。

 

詩人の方です。

 

詩人が「食べる」ことについて書いています。

 

 

運の正体に迫る

運が良いとか悪いとか、人はたまに言う時がある。

 

てか運って何なの?

 

巷では、運に関する書籍が山の様に出ている。

 

人は、目に見えないものに頼ったり信じてみたり、

 

考えたりしている。

 

運も筋肉と同じ様に鍛える方法があるのなら鍛えたい。

 

 

ゲッターズ飯田の運の鍛え方

ゲッターズ飯田の運の鍛え方

 

 

本なんて読まなくていい

世の中には、本を読む人と読まない人がいる。

 

本屋の形態も変わってきている。

 

トラックに本を乗せて、街中を走る移動本屋さん。

 

宿泊施設と一緒になった本屋さん、などなど様々である。

 

そんな本屋さんの選書をするのがブックディレクターだ。

 

人が本屋に来ないので、人がいる場所に本を持ち出して

 

いく仕事をしている。

 

ワクワクする仕事だ。

 

 

本なんて読まなくたっていいのだけれど、

本なんて読まなくたっていいのだけれど、

 

 

 

私は言葉の力を信じたい

誰かの言葉に救われた事がある。

 

何を言うかより、誰が言うかの方が大事だという。

 

W杯、サッカー日本代表のインタビューを見るのが

 

楽しかった。

 

みんな口にするのは、とてもしびれる言葉だった。

 

やっぱり何かをする人は、顔つきが違うし言葉にも

 

意志の様なものが宿っている。

 

 

 

熱意の示し方

本当の熱意とは、とても静かなものだ。

 

黙ってスッと始め、

 

スッと終わらせるのが本物の熱意である。

 

 

生き残るための、独学。

生き残るための、独学。

 

 

「いいね!」のために動く人「いいね!」

SNSが発展してきてからというもの、「いいね!」の数に敏感に

 

なっていました。

 

他の人よりたくさん「いいね!」をもらいたい。

 

けど、「いいね!」をたくさんもらった所で売り上げやお金が

 

発生するわけではない。

 

では、なぜ私達は「いいね!」を求めてしまうのか。

 

人から気づいてもらいたい。自分の投稿に反応してもらいたい。

 

他にもたくさんありそうだ。

 

そんな時、すごい本を見つけたのです。

 

 

いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング

いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング

 

 

「いいね!」をもらうことが目的になっていないか?

確かに。この問いかけには興味を持ってしまう。

 

「いいね!」の英語表記は、「LIKE」だ。

LIKEの訳語は、日本の学校では「好き」と習う。

でもこの好きは、恋愛関係で用いる「好き」とは

次元が違う。

恋愛関係における「好き」は「LOVE」だ。

 

つまり、「LIKE」程度ではなかなか購買には結び

つかないということだ。

お客さんの「LOVE」を得るようになってはじめて

商売繁盛するのだ。

 

これが昔のWIN-WINの関係からLOVE-LOVEの関係への変化

 

なんですな。

 

これを「ラブストーリー戦略」というそうです。

 

「相手に魔法をかける」のではなく「自分に魔法をかける」

 

この本、2012年の作品なんですよ。今から6年くらい前の本。

 

未だに読む価値があります。